今日、うちの父母が八王子に向かったんだけど、父が到着したときは息してなく、しかし心臓は動いてたらしい。
父は死に目にギリギリ間に合ったのかもしれません。
で、先ほど父からお爺さん亡くなったってメールきた。

自分にとって唯一のお爺さんが逝ってしまいました。９２歳でした。
ただ、無口な人で戦争の話題以外殆ど話さない人だったので何か余り実感が湧きません。
（戦争の話になるともうマシンガントークだった記憶が。
戦争のとき電車のレールを転換させてた時だかに銃で撃たれて胃を貫通、で負傷者として東京に戻る途中に原爆落ちたっていう話だ。
原爆は結構近いところで見えたらしい。鉄道制御担当してたんだな。）
明日葬式で明後日お通夜じゃないかな。
やばいな、礼服のズボン入るか心配だ。
お通夜は仕事休んで行くようかもしれません。

・・・って事はすぐ喪中葉書印刷せんとならんのかな。
マンドクセ～（´・ω・`）